ペレットストーブ

福島県庁の西庁2階の県民ホール南側に、ペレットストーブが設置されています。
コロコロって燃料のペレットが投入される音が何ともいいですね。暖かさもマイルドで匂いもほとんどなく(木が燃える微かなにおいがするかも知れない)灯油が高騰している今ですから代替暖房機(?)になるかな。FFストーブと同じく煙突が必要です。
ペレットストーブとは?
薪ストーブの暖かさと、暖炉の雰囲気を持ち、クリーンな暖気と遠赤外線でお部屋を暖める暖房機器。
木質ペレットとは?
間伐材など、今までは再利用されなかった木材やおがくずなどを、高密度に固めて円筒状に成型したもの。(木に含まれるリグニンという成分を使用して固めていますので、人工の化学物質を含みません)。
安定して燃やすことができ、 効率よくエネルギーに変換できる上、排出する炭酸ガスは自然のサイクルの中で消費できる量しか発生しまないそうです。
また、高温で安定して燃焼させることが容易なため、未燃時に発生するダイオキシンや一酸化炭素、また煙突内で発生するクレオソート(wood)などが発生しにくくなっています。このため、人体や環境に対して影響の少ない燃料として注目されています。
扱いやすくお手入れ簡単
ペレットの補充は、シャベルなどで小分けに入れていただけば、力のない方でも簡単に補充でき、手やお部屋を汚すことがない。操作も、集中パネルによる簡単操作で、温度・風量・燃焼をどなたにでもすぐ取り扱いできます。
灰の処理は、灰受け皿に自動的に落ちてたまったところでまとめて処理。使用するたびに灰を処理しなければならない薪ストーブとは簡便さが違います。
扱いやすく、お手入れも簡単。ペレットストーブは、ユーザーを選びません。


ペレットストーブ ペレット(燃料)
説明 ストーブとペレットの値段

1

ホッパー(ペレット収納ボックス)。

2 オーガシャフト。ペレットを燃焼室に運び供給量をコントロールします。
3 背面ブロアーより新気を導入、炎に送ります。
4 温風ブロアー。新気を暖め、対流ブロアーで設定された温度に調整し送風口へ(この暖気は燃焼室と分けられているため、排気と混ざりません)
5 送風口。お部屋にクリーンな暖気を送ります。
6 排気ブロアーにより、CO2や未燃ガスを煙突に送ります。換気の必要はありません。
7 バーンポッド。ペレットの燃焼室です。燃焼の調整はボタン操作で簡単確実に行えます。
8 アッシュパン(灰受け皿)わずかに出る灰はここに自動的に落ちます。
ペレットストーブの内部構造